頭巾の額飾り鬼面鬼瓦です。
瓦は千四百年の昔から願い事を、物(頭巾・打ち出の小槌・巾着・宝珠・文字・家紋・剣・経典・輪宝など)・自然(水の流れ・波・雲・太陽・月・星など)・動物(龍・兎・亀・寅・鳩・猿・獅子・鳳凰・鶴・麒麟・鯛・貝など)・植物(菊・桃・松竹梅・牡丹・蓮・桐・楓など)・食べ物(米俵・団子・野菜など)・人(恵比須・大黒・布袋・天狗・仙人・天女・鍾馗など)の形にして屋根に上げる風習があり、永く親しみ愛されてきました。
「頭巾」は頭襟(ときん)・兜巾(ときん)のことで、修験道の山伏や天狗のかぶる帽子のことです。山中を遍歴する際に、山の悪気に合うのを防ぐためのものです。病気やはやり病にかからないように、健康で暮せますように、また世の中から病魔がなくなりますようにとの願いを込めて、鬼瓦の額に描いてあります。 頭巾の額飾りの鬼面鬼瓦の形状・表情は、鎌倉時代の鬼瓦を模して作成しています。また頭巾の鬼瓦の表情の口は閉じています。屋根の上に上がっている阿吽のうちの「吽」を表しています。
お値段は5,500円です。お土産・記念品・お祝い・贈答品の案内文と木製立て台と一緒に化粧箱に入れて、包装をいたします。







