千葉県市川市の日蓮宗妙行寺本堂の鬼瓦です。古い鬼瓦をそのまま復元して作成しました。
左側の写真は千鳥破風(ちどりはふ)の鬼瓦、右側の写真は大棟の鬼瓦です。
てっぺんの経の巻の部分が本物の経典の形をしていて、前方にも後方にも軸が突出しているのが特徴です。
お店での出来事やお知らせ、新しい商品など、日々のことをブログでご案内いたします。
2014/07/02(水)カテゴリ:社寺仏閣の施工写真を掲載
千葉県市川市の日蓮宗妙行寺本堂の鬼瓦です。古い鬼瓦をそのまま復元して作成しました。
左側の写真は千鳥破風(ちどりはふ)の鬼瓦、右側の写真は大棟の鬼瓦です。
てっぺんの経の巻の部分が本物の経典の形をしていて、前方にも後方にも軸が突出しているのが特徴です。
2014/06/02(月)カテゴリ:社寺仏閣の施工写真を掲載
東京都大東区浅草の浅草寺鎮護堂の鬼瓦です。
左側は唐破風(からはふ)の鬼瓦です。宝珠に左右から鍵をかける文様とその下に二頭の龍が描かれています。両足には菊と水(菊水)を施しています。
右側は大棟の鬼瓦です。御所型の形状の中にまんじの文様が入っています。両足は水の流れる様子を表現しています。
2014/04/08(火)カテゴリ:社寺仏閣の施工写真を掲載
京都市右京区嵯峨に位置する二尊院の庫裡の鬼瓦です。
左側の鬼瓦は玄関庇(ひさし)のものです。御所型の形状の中に皇室にゆかりのある十六菊の紋が入っています。
右側の鬼瓦は大棟の鬼面鬼瓦です。両方とも古い形を復元して作成しました。
大棟の鬼瓦は、左側の写真が口の開いた『阿(あ)』、右側の写真が口の閉じた『阿吽(うん)』です。
2014/03/19(水)カテゴリ:社寺仏閣の施工写真を掲載
2014/03/08(土)カテゴリ:社寺仏閣の施工写真を掲載
常寂光寺は京都嵯峨野の小倉山山麓に位置する日蓮宗の寺院です。妙見宮は本堂の南にたたずんでいます。鬼瓦は経の巻型です。
棟の熨斗瓦(のしかわら)は一枚一枚が大きく反っています。これはわざと反った瓦を作って積んだものです。瓦は焼きものですから色むらやねじれがあります。この不揃いなものを組み合わせて全体に揃(そろ)わすことが、日本建築の優美さだと思います。
そこに太陽の光線が当たってさまざまな陰影ができます。
『不揃いに揃わす』。これは私が一番大事にしているところです。それによって、屋根に優雅さや勢い、鋭さや強さ、上品さや雄大さ、大きく見えたり威厳を出したり優しく見えたりといろいろな試みができます。
ちなみに私の会社も、いろいろな人格の職人が集まり、大事をなすために方向を一つにして進んでいます。会社自体も不揃いに揃っています。
2014/02/15(土)カテゴリ:社寺仏閣の施工写真を掲載
大覚寺聖天堂(聖天堂)の巴蓋(ともえぶた)瓦と鬼瓦です。
左側の写真は菊の巴蓋瓦です。右側の写真は御所型の隅鬼瓦です。中央に十六菊の紋を入れて作りました。
聖天堂は、大沢の池のほとりにたたずんでいます。


