常寂光寺本堂の瓦葺き工事を進めています。
お店での出来事やお知らせ、新しい商品など、日々のことをブログでご案内いたします。
2015/03/04(水)カテゴリ:社寺仏閣の施工写真を掲載
2015/02/02(月)カテゴリ:社寺仏閣の施工写真を掲載
新潟県新発田市(しばたし)の新発田城三階櫓(さんかいやぐら)です。雪景色がきれいです。
三階櫓は三層目がT字型になっていて、鯱(しゃち)瓦が3尾上っているめずらしい形状です。
この写真は新発田城辰巳櫓(たつみやぐら)です。
三階櫓の鯱瓦を施工しているところです。
三階櫓の瓦の枚数は17,711枚、辰巳櫓は10,839枚使用しました。
新発田市のホームページに新発田城復元工事の紹介があります。
2014/11/16(日)カテゴリ:社寺仏閣の施工写真を掲載
福岡県八女群広川町の真宗大谷派安楽山浄徳寺様の本堂新築落慶法要が平成26年11月15日に開催されました。
本堂の鬼瓦は経の巻(きょうのまき)鬼瓦です。本体には白漆喰が塗ってあります。
軒瓦の文様は輪宝(りんぽう)紋です。
左側が足付きの大棟鬼瓦、右側が隅棟の稚児(ちご)鬼瓦です。
2014/10/30(木)カテゴリ:社寺仏閣の施工写真を掲載
二尊院総門(京都市指定文化財)の瓦葺き工事が完了しました。
二尊院総門は、もとは伏見城の薬医門(やくいもん)でしたが、1614年に角倉了以によって二尊院に移築されました。
大棟の鬼面鬼瓦と輪違い(わちがい)瓦は古いものを再使用しています。
軒先の唐草模様と軒巴瓦の数珠入り三つ巴紋は、江戸しだいの古い瓦の文様を復元しました。
桃の巴蓋瓦も古い形で復元しています。
文様復元のもとになった江戸時代の軒巴(のきどもえ)瓦と軒唐草(のきからくさ)瓦です。
2014/09/10(水)カテゴリ:社寺仏閣の施工写真を掲載
隅棟の鬼瓦 二つあるうちの前の鬼瓦を稚児(ちご)鬼瓦、後ろの鬼瓦を二の鬼瓦といいます。
向かって左側の稚児鬼瓦の額飾(ひたいかざ)りは剣(つるぎ)の模様、二の鬼瓦の額飾りは三経蓮(さんきょうれん)です。
向かって右側の隅棟の稚児鬼瓦の額飾りは経典(きょうてん)、二の鬼瓦の額飾りは星(ほし)です。
降(くだ)り棟の鬼瓦は左側が宝珠(ほうじゅ)の額飾り、右側が輪宝(りんぽう)の額飾りです。
大棟鬼瓦の額飾りは左側が日輪(にちりん)(太陽)、右側が月輪(げつりん)(月)です。
2014/08/25(月)カテゴリ:社寺仏閣の施工写真を掲載
大阪府枚方市西願寺鐘楼の鬼瓦です。西本願寺御影堂と阿弥陀堂の鬼瓦を元にして作りました。獅子口鬼瓦の漆喰塗り仕上げです。
左側の写真は獅子口鬼瓦の唐頭(からと・胴体の部分の名称)を製作しているところです。右側の写真は焼きあがったところを撮りました。これから漆喰を塗って仕上げます。
獅子口鬼瓦のてっぺんには、年月日とお名前を書き入れました。
2014/08/20(水)カテゴリ:社寺仏閣の施工写真を掲載
2014/07/02(水)カテゴリ:社寺仏閣の施工写真を掲載
千葉県市川市の日蓮宗妙行寺本堂の鬼瓦です。古い鬼瓦をそのまま復元して作成しました。
左側の写真は千鳥破風(ちどりはふ)の鬼瓦、右側の写真は大棟の鬼瓦です。
てっぺんの経の巻の部分が本物の経典の形をしていて、前方にも後方にも軸が突出しているのが特徴です。
2014/06/02(月)カテゴリ:社寺仏閣の施工写真を掲載
東京都大東区浅草の浅草寺鎮護堂の鬼瓦です。
左側は唐破風(からはふ)の鬼瓦です。宝珠に左右から鍵をかける文様とその下に二頭の龍が描かれています。両足には菊と水(菊水)を施しています。
右側は大棟の鬼瓦です。御所型の形状の中にまんじの文様が入っています。両足は水の流れる様子を表現しています。


